野崎宵の 飲食店とホテルの記録

飲食と宿泊 備忘録

ファーストキャビン京橋(ビジネスクラスキャビン泊)

土曜日で5,700円。

千葉とか行ったら大型ホテル泊まれるよ、って値段だけど、東京駅から歩ける距離という立地を考えたらGOOD.

 

さて、カプセルホテルというとどやどやとした男たちが宿泊する、狭くるしくて最小限のサービスしかない、ゆったりできない、眠るためだけの宿、みたいなイメージがあった私だが、今回の初体験でそのイメージ、がらっと360°、いや180°変わったということをお伝えしよう。

1.カプセルが2段じゃない

専有面積はシングルベッド分+鍵付きの物入れ。しかしベッド上に立ち上がっても天井に頭つかない。

2.大浴場と洗面所がシンプルできれい+シャンプーもそれほどキシキシしないクオリティ。洗顔料等もある(使わなかったけど)。

自分専用のシャンリン(シャンプーとリンス)を持って行かないだけでも、荷物が軽くなってGOOD。

3.部屋着が着やすい

柔らかパジャマは、洗いざらされたビジホのかちかちバスローブより全然GOOD。

4.テレビもある(要イヤホン。借りれる)。

5.男性女性フロアは階で完全に分かれていて、エレベーターが異性階で止まらないしくみ。

 

利点ばっかりいっているが、心配なのは「カプセルに鍵がついてない」こと。簡易宿泊所はそういうルールらしい。カプセルの入り口はシャッターみたいな硬めのカーテンをガラガラ、もといズササと閉め、足元にはすきまがある。

さて、これは不安感ないのか?

私としては、病院の4人部屋に入院したときの、ひらひらカーテンで個人空間を仕切られていた時代からみれば、かなりプライベート充実系。たしかに突然カーテンを開けられたらびっくりするが、相当おっちょこちょいさんに遭遇しないかぎり大丈夫だと思う。

盗難についても、鍵つき物入れに荷物を全部入れて(スーツケースは幅的に入らなそうだけど)(ちなみにカプの外側でいいなら置き場がある)、鍵は自分の腕にゴムゴムしておけるので平気。(まー正直いってこのゴムゴムがきつ苦しくて、寝ている間に何度取ろうとしたことか、ってのはある。)

 

平日はもっと安くて、このビジネスクラスキャビンという部屋なら3,700円とかそのくらい。まーもちろんね、そうなってくるとビジホと比べた欠点だってあるよ。狭いところが好きな人でも、あるよ。

音が遮断できない。