野崎宵の 飲食店とホテルの記録

飲食と宿泊 備忘録

お茶の水ホテルジュラク

あさごはん 一日げんきの エネルギー

 

高品質な朝食ビュッフェがたべたくて検索し、この宿にたどりついた経緯なわけですが、大正解だったわ。口コミも信用できるもんだね。

ほんとおいしい朝食 @あけびの実。

まず味がうすい(ほめてます)。佃煮やらお新香までが塩気を抑えてあって、ご飯などの糖質を少なめにしたいけどおかずはたくさん食べたい欲張りな私みたいな人にはいいかもしれない。

そして、サラダ以外の野菜がたくさんあるのもいい。生野菜ばっかりだと体が冷えるからね。煮物やらの種類が豊富。

さらに、接客がいい。オープン時間の直後ってスタッフさんは補充するものもないわけでやることない筈。その時間をつかって、ご飯とお味噌汁(ちゃんと具ある)を一人ひとりによそってくれていた。なんだかほっこりした。もちろん、あとあとの補充時間はセルフになっちゃうけどね。

あー洋食側も食べてみたかったなー。食いしん坊万歳。(糖質控えるとか健康食アピールをしている私ですが、ところてんはちゃっかり頂きました。)

ビュッフェ外来は1,300円くらい。家で作り置きしてこれだけの種類を、と考えるとまあ労力とトントンって感覚だけど、都会のど真ん中で旅行中にこれだけ健康食いけるとなれば、すごく充実の食事かと。

 

朝ご飯のおいしさで興奮して筆もとい指をふるってしまったが、客室についても触れておこう。

今回の宿泊はシングル一泊9,800円。公式サイト予約でドリップコーヒーもらった。到着時、セキュリティ度の高いレディースフロアに空室があるからお試ししない?と提案されて、移してもらい体験(同額で)。

部屋は、他のビジネスホテル平均より狭い気がする。ただねーここの客室の工夫は、ユニットバスと部屋との境の壁に窓があるんだよな(レディースフロアに限らず)。それが空間をおたがいに広く感じさせてくる。ユニットトイレに籠りたい場合は、ブラインドを閉められる。

ベッドサイズは120×200位のセミダブル。

さて、レディースフロアとそうでない部屋との差は、となると両方泊まってみないのでわからないが、ちょっぴり調べてみたところセキュリティとアメニティが主な違いみたい。クレンジングや、デスクに大きな鏡があったりと、女子力。

私が注目したいのはしかし、急須なんだ!

柄もかわゆす~な急須とちいさなカップのセットが置いてあって、ホテルといえば示し合わせたように用意されているティーバッグをカップで淹れるあのちょっとしたニヒルな清貧の気持ちを払拭してくれたんだ。これぞ女子ワールド。

 

……女子ワールドって、それ言葉にしちゃうと。なるべく傍観者でいたいものだな。